ひきからじりつ

心境を記録中・・・

入院生活で学んでいること

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入院中、何度か心理検査を受けて、そのうち2回は知能テストだった。その結果を先生に聞くと、「全体的にとても優秀で、とくにスピードが優れている」とのこと。

自分の受けている検査が知能テストだと気づいた瞬間から、いい結果を残すことしか頭になかった。悪いよりいいほうがいいに決まってる。だから今回の結果は心底嬉しい。

「知能が高い」というお墨付きをもらったことで、僕の態度は明らかに変わった。それは意外にも、傲慢ではなく謙虚な方向に。

例えば本を読んでいるとき、(知っているつもりでも)分からない言葉は素直に辞書で調べるようになった。内容を理解できないときも、(著者のせいにせず)自分がそれを理解できるレベルにいないことを認めるようになった。

思えばこれまで僕は、少ない知識や経験からあまりにも多くのことを語ろうとしすぎていた。何かを語りたいなら、まずそれについて知らないと。

それは入院生活を通して実感していることでもある。入院から4か月経った今でも、人の印象、人との関係は、毎日目まぐるしく変わっている。ここで学んでいることは、おそらく、ひきこもったままでは何年考えても得られなかったことだろう。

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