ひきからじりつ

心境を記録中・・・

iPad Proはメインマシンとして使えなかった

hiki-jiritsu.hatenablog.com

iPad Pro(12.9インチ)をメインマシンとして使い始めて、当初は「最高かもしれない」などと絶賛していたものの、2か月たたずに手のひらを返してWindowsPCに戻り、売り払ってしまった。

Webブラウザが致命的

致命的だったのがWebブラウザで、はてなブログ編集画面のように、まともに表示・操作できないページがまれにある。iOSの場合、ブラウザアプリを変えても表示結果は基本的に変わらないので、いざそういう場面に出くわすと、PCがないとどうにもならない。

それ以外にも、いちいちアプリを入れないと見られないサイトがあったり、スマホ向けのバナー広告が出たり、何かと使い勝手が良くない。「ネットくらいしか使わないならタブレットでも十分」ではなく、「ネットがメインだからこそWebブラウザの使い勝手は超重要」だった。

やっぱりハードウェアキーボードが良い

画面が大きいこともあって、ソフトウェアキーボードでも慣れればそこそこスラスラ打てる。そう感じたはずなのに、ちょっとした調べものさえためらってしまう自分がいた。久しぶりにハードウェアキーボードに触れると、その打ちやすさに感動するほど。

Bluetoothキーボードを試してみると―

それならばと、iPadBluetoothキーボードを繋げてみた。打ちやすさはもちろん、ファンクションキーやショートカットキーも便利。キーボードが分離したことで画面の角度の融通が利くようになったことも大きい。

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ところが操作のために画面とキーボードを行ったり来たりするのは思った以上に面倒で、これならまだキーボードなしの方がいいと思うほど。なまじPCの操作感に近づいたことで、iOSでは使えないマウスやタッチパッドが余計に恋しくなるという皮肉な結果に。

【結論】メインマシンとして使えなかった

この辺りで、「iPadは机に置いてがっつり使う用途には向いていないのかもしれない」と、ようやく気づき始める。そもそもiPadのシンプルさに惹かれたのに、PC的に使おうとあがいているうちに、もはや何が何だか・・・。

きれいな画面、Apple Pencil、手間いらずのバックアップ機能、iPhoneとの連携―。タブレットとしては間違いなく魅力的。でも使いなれたWindowsPCを置き換えるには至らなかった。