ひきからじりつ

心境を記録中・・・

入院もありかなと思っている

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精神科に通い始めて4か月が経とうとしている。何か劇的な変化があったとは行かないまでも、だいぶ気軽に出かけられるようになってきた。とはいえ人と関わることに関しては依然として課題が多く、まだまだ時間がかかりそう。

僕は精神科以外にも、以前から月に2回くらいのペースでカウンセリングに通っている。先週もそこで話していて改めて思ったんだけど、僕は一人で過ごす生活にあまりにも適応しすぎている。いくら「人が苦手なのをなんとかしたい」と思ってみたところで、現状、人と関わる必要もなければ、人と関わる楽しさも知らない。

だからこれまでは、「いつまでもこんな生活は続かない」とか「コミュ障な自分が嫌い」というネガティブな感情が、「なんとかしたい」の原動力だった。でもそれは、「人が苦手」という自分の中で一番大きな問題と向き合うには弱すぎた。(形だけでも)何かに取り組んだり、入れ知恵で理論武装したり、より人との関わりを避けることで、見てみぬふりしてしまった方が手っ取り早いから。

ところが最近どういうわけか、快楽主義というのかな、「楽しめる可能性があるなら楽しみたい」としみじみ思う。外の世界にはまだ僕が知らない楽しいことがたくさんあるだろうし、それからやっぱりお金はあったほうがいい。そうすると、これまではむしろ言い訳に使うことさえあった「人が苦手」が途端に足かせになってくる。

少し前に、人物画の練習を始めた。いざ描き始めると楽しいのに、毎回、取り掛かかろうとすると何か抵抗があって、結局いつものようにネットを徘徊する作業に戻ってしまうことも多い。惰性でウロウロしたところで何も楽しくないのに、習慣とは恐ろしいもので、迷ったらとりあえずいつもやっている行動を選んでしまう。人との関わりについても同じことが言える。

そういうわけで、まずはその習慣を壊すために、そして人と過ごす生活に適応するために、しばらく精神科に入院するのもありかなと思っている。2年前に行った断食道場のように、寮生活的なノリで。

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