MENU

精神科に行ってきた #2

hiki-jiritsu.hatenablog.com

先週から精神科に通い始めて「抗うつ薬」を飲んでいる。不安を和らげる効果があるらしいがまだ実感はない。それよりもやたらあくびが出るようになって眠い。まあ眠い日が続くことは以前からあったから薬のせいとも言い切れないが。そんなことを今日の通院で先生に話したら、「原因探しはそれに囚われちゃうから止めた方がいいよ」、「考えても良いことないよ」と言われた。

言わんとしていることは分かる。でも先生、先週はちょっと話を聞いただけで、幼少期の家庭環境(親)の影響が大きいと断定したじゃないですか。それは原因探しと違いますか?

もちろんそんなことは言えず「そうですかね...」と言うのが精いっぱいだったが、矛盾している気がして、それから父権主義的な圧を感じて、精神科医に対する不信感が再燃しだした。

ふと横に目をやると、無造作に開いてある分厚い本のページが先週から変わってない。勉強してますアピールか?今回は10分ほどで診察が終わった。それで僕の何が分かるのか?そんな短時間でもお金はかかる。処方箋はさらにかかる。保険適用でこれだもんな・・・。ついネガティブなところばかりに目が行ってしまう。

でも改めて考えてみると、医者にできることなんて限られているんだよな。症状を見立ててそれに応じた薬を出したりアドバイスすることくらい。歯医者のように横になって口を開けているだけで治してもらえるわけでもなくあくまで自分次第、薬もアドバイスも脇役に過ぎない。

他力本願になりがちな一方で、相変わらずアドバイスを素直に聞けない頑固さもある。自分のやり方に固執するだけじゃ解決できない。そう思ったからこそ精神科に通おうと思ったんじゃないか。でもやっぱり強い抵抗がある。

それから精神科医とカウンセラーを混同しないようにしないと。

話は変わりますが、薬を飲み始めて一番変わったことは性欲がなくなったことです。相変わらず女性に魅力は感じますが、きれいな景色を見ている感覚に近いです。最近AbemaTVで「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」という番組をよく見ます。全く知らない世界が垣間見えて大変興味深いです。その中で篠原君という、文字通り「自然と愛し合う」大学生がたびたび登場します。当初は「さすがに盛ってるだろ」と思って見ていましたが、ちょうど今の僕の逆バージョンですね。そういう人もいるだろうと今は思います。