読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

青春18きっぷを使って西日本を旅をしてきた(3日目)

hiki-jiritsu.hatenablog.com

青春18きっぷを使った4泊5日の旅。3日目は防府(ほうふ、山口)から米子(よなご、鳥取)へ。

f:id:h_imwikr:20170325102947p:plain

2度目の立ち食い

防府駅の立ち食い蕎麦屋で朝ごはんを食べた。

山口線

まず新山口に向かって、そこから山口線に乗り換える。

JRで山陽ー山陰の間を移動する経路はいくつもあるけど、どこも距離のわりにやたら時間がかかる。その中では、この日使った山口線は比較的ましかもしれない。

車窓から見える風景は絵にかいたような田舎で退屈しなかった。屋根の色が赤いレンガのような色で統一されてる集落が多くてきれい。紅葉の季節なんか最高だろうな。

山陰本線

山口線の終着駅、益田からは、島根方面にアクアライナーという快速が1日数本出てる。車窓は断然、左(日本海側)が良い。切り立つ崖、プライベートビーチのような砂浜、きれいな海、点在する赤い屋根の集落、最高だった。

あの集落の全部の家が、誰かの自宅なんだよな。あの家の住人は、今2chに「くそワロタw」と書き込んでるかもしれない。そう考えると、インターネットってすごいな。

出雲市駅周辺

夕方前には出雲市に付いた。出雲と言えば出雲大社。でも今回は時間とお金の関係でスルー。遅めの昼ご飯を食べるために降りたんだけど、近くに昔ながらの街並みがあると知って、歩いてみることにした。

僕が通ったところも、雰囲気の良い街並みだった。

f:id:h_imwikr:20170327104702j:plain

f:id:h_imwikr:20170327104713j:plain

はじめてのすき屋

次の電車まで時間がなかったから、急いですき屋に向かった。牛丼チェーンは、昨日の吉野家に続いて2つ目の挑戦。無事クリア。

松江駅周辺

出雲から松江までは、久しぶりのロングシート車両だった。そのせいだろうか、松江に着いたころには、だいぶ疲れてた。こまめにとってたメモを見ても、やたらグチが多い。

駅から松江城までの街の雰囲気はなかなか良かった。

f:id:h_imwikr:20170327104750j:plain

時間が遅かったから天守閣を間近で見られなかったけど、とりあえず城を一周しつつ、「日本の道100選」にも選ばれた「塩見縄手」を見に行った 。立派な武家屋敷がいくつも立ち並んでる。

f:id:h_imwikr:20170327104810j:plain

でも、時間帯的に帰宅ラッシュで車が多くて台無しだった。

僕にとっては観光地でも、地元の人にとってはただの道路なんだな。さふいへば、中学の修学旅行で京都に行った時も似たようなことを思った。まあ僕も、駿府公園(静岡)のお堀の周りを素通りするし、そんな感じか。

さて本当のところ、松江城周辺なんてどうでもいい。宍道湖(しんじこ)に沈む夕日を見るための時間合わせに過ぎない。事前に調べたところによると、この日の「夕日指数」は100/100。

でも急に雲が出てきて、そのまま夜になってしまった。悲しい。

f:id:h_imwikr:20170327104842j:plain

あきらめて米子(よなご、鳥取)に向かう。

快活クラブ

この日は「快活クラブ」というネットカフェに泊まった。

最寄り駅の後藤に向かう境線は、1時間に1本しかない。だから米子駅から歩いて行ったんだけど、これが失敗だった。1時間近くかかった。

快活クラブがはじめての場合、会員登録のために身分証明書が必須。登録はスマホのアプリを使った。事前にダウンロードして必要事項を入力しとくと、ラクダと思う。

登録が済むと、希望の座席を聞かれる。横になれる「フルフラットシート」の禁煙席を選んだ。

部屋には座椅子が置かれてて、枕と毛布も借りられる。目の前には大画面のPC、貴重品を入れるための金庫、ティッシュ、ごみ箱、コンセント。さらにドリンクバーに、ソフトクリームも食べ放題。当然、雑誌や漫画も読み放題。設備的にはとても充実してる。

でもいざ寝ようと思うと部屋は狭い。平均より低い僕がぎりぎり横になって足を伸ばせる程度。斜めになるとマシになるけど、今度は寝返りしづらい。

隣とは目線くらいの高さの壁で仕切られてるだけだから、音がもろに聞こえてくる。隣のいびきがとにかくうるさい。どうして本人は寝てられるんだ?

いくら隣がうるさくても、やっぱり音をたてないように気を遣う。それが意外とストレスだった。アラームについては、すぐに止めれば問題ないようだった。まあ僕は一睡もできなかったから、使わなかったけど。