MENU

青春18きっぷを使って西日本を旅をしてきた(初日)

hiki-jiritsu.hatenablog.com

青春18きっぷを使った4泊5日の旅。初日は住んでる静岡から大阪へ。

f:id:h_imwikr:20170325102915p:plain

クロスシートが快適

浜松から大垣(岐阜)行きの特別快速があったから、それに合わせて出発した。念のため早めに浜松に着くように行ったから座れたけど、一本後だと名古屋あたりまで立ちっぱなしだったかもしれない。

静岡だと「ロングシート」と呼ばれる、あの2列で向かい合う座席の車両しかない。大勢が並んで向き合うとか、頭おかしいと思う。それが浜松からは特急と同じ「クロスシート」に変わる。これだけで消耗度合いは全然違う。

今回旅した地域は、ロングシートの車両がほとんどなかったから助かった。外の景色も見やすい。

はじめてのマック

乗り換え駅の大垣で、途中下車して昼ご飯を食べた。

僕は外で食べることはほとんどないけど、食べるとしたらコンビニで買ってやり過ごす。それ以外の選択肢が欲しい。でも怖くて外食店に入れない。

旅の勢いに任せて、それを克服することにした。コンビニは禁止。具体的には、マックと、すき屋吉野家松屋なか卯の、牛丼4大チェーンに行けるようになること。

駅の北側に「アクアウォーク大垣」というショッピングセンターが直結してるから、食べ物には困らない。

大垣ではマックに挑戦した。前に友達と一度だけ行ったことがあるけど、その時は友達に注文してもらった。でも初めてとバレるのが怖くて、必死に余裕ぶった。そんなレヴェルだから、実質はじめて。

入店からの流れを調べてたら、神ブログを見つけた。

onecustomer.seesaa.net

おかげさまで無事クリア!

大垣駅周辺

せっかくなので、大垣駅周辺を歩くことにした。

大垣市は、「水の郷百選」に認定されてる。百選の中だと、三島(静岡)と安曇野(長野)に行ったことがある。両方とも良かった。将来は水のきれいな街に住みたい。

三島安曇野と比べると、水の郷としての大垣は期待外れだった。雰囲気が良い場所は結構あったんだけど、水の透明度がイマイチ。

f:id:h_imwikr:20170325195614j:plain

駅の南側には、やたら広い商店街がしばらく続く。

f:id:h_imwikr:20170325195510j:plain

落ち着いていて歩きやすい街だった。

近江長岡駅周辺

大垣から米原(滋賀)までの区間は、伊吹山がきれいに見える。

この辺は少し思い入れがある。前に名古屋近郊に住んでたとき、一度行ったことがあるだけなんだけど。

ちなみにその時、偶然通りかかった「ドクターイエロー(特別な新幹線)」を撮れた(突然の自慢)。

f:id:h_imwikr:20170325195731j:plain

今回は近江長岡で途中下車して少しだけ歩いた。伊吹山はさりげなく積雪の世界記録を持ってる。標高はそんなにないのに、まだしっかり雪が残ってた。

f:id:h_imwikr:20170325195752j:plain

大阪駅

夕方には大阪に着いた。

まず駅の大きさにびつくり。カッコ良すぎでしょ。

f:id:h_imwikr:20170325195924j:plain

ヨドバシ梅田

駅の目の前には、いつもネットでお世話になってる「ヨドバシカメラ」がある。静岡にはないから是非行っておきたい。でもたどり着くまでが難しい。ネットの情報を見ながら歩いたのに迷った。

f:id:h_imwikr:20170325195935j:plain

でかいだけあって、すごい品ぞろえだった。こんな店が近くにあったら、ネットじゃ買わないだろうな。むしろネットで評価を調べてから買いに行くわ。

これから先の旅で、広い風景を撮れたら便利だろうなと思って、スマホに取り付ける「セルカレンズ」をお買い上げ。

 

 

着脱が面倒でほとんど使わなかったけど、この後泊まった部屋を収めるのに役立った。

宿 末盛

今回の旅は、基本的には行き当たりばったり。宿も当日決めるスタイルだった。でもこの日だけは、あらかじめ予約しておいた。

場所は、大阪市西城西成(にしなり)区にある通称「あいりん地区」。日雇い労働者が多く住む町で、安い宿泊施設とかアパートがひしめき合ってる。

今回泊まった「末盛」は、隣の銭湯に無料で入れて一泊たったの1200円!宿泊代とは別に、一時的に1000円預ける。これはチェックアウトのときにカギを渡せば返してもらえる。

部屋は3畳ほど。

f:id:h_imwikr:20170325200125j:plain

テレビ、エアコン、冷蔵庫と、最低限の設備はそろってる。布団カバーも洗濯したての匂いがしたし、快適に過ごせた。

トイレの床に新聞紙が敷いてあったり、あちこちダクトテープで補修されてたり、普通の宿なら「おや?」と思うはずのことも、値段を考えれば気にならない。ネット予約できる宿は評価が見られるから、慎重に選べば大丈夫なはず。

あいりん地区は新今宮駅の南側にある。北側には通天閣で有名な「新世界」があるから、意外と観光にも向いてる。夕飯を食べがてら散策に出かけた。

あいりん地区

あいりん地区には、独特の雰囲気がある。まず道に止まってる自転車が多い。2車線の道路が実質1車線になってる。

f:id:h_imwikr:20170325200143j:plain

でも車は不思議なほど通らないから問題ないんだろう。だから周囲はとても静か。たまにおっさん同士の話し声が聞こえてくるだけで、なんか時間がゆっくり流れてるような気がした。

でも、ゴミがありえない捨てられ方をしてたり、警察署が鉄格子で囲まれてたり、殺伐としてて、のんびり歩きたいとは思わなかった。

画像の奥に見えるビルは、日本一高い「あべのハルカス」。対照的な両者が徒歩圏内にあるのがまた魅力的。

通天閣・新世界

新世界は、とにかく賑やかでフォトジェニックだった。

f:id:h_imwikr:20170325200159j:plain

はじめての立ち食いそば

新世界の南側には、「ジャンジャン横丁」と呼ばれるアーケード街がある。入りやすそうな立ち食い蕎麦屋を見つけて夕飯を食べた。もちろん立ち食いもはじめて。

メニューに「たぬき」と書かれてたので、「たぬきうどんください」と注文した。そしたら「この辺ではたぬきと言ったらそばなんだよ」と言われた。くそ、素直にたぬきと頼んだらよかった。思わぬところで恥をかいた。

宿は隣の音がときどき聞こえてきたけど、疲れもあって朝までよく寝られた。