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読書に最適なタブレットを見つけた

半年前、読書のために「ZenPad S 8.0(8インチタブレット)」を買った。

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でもこれまで読んだ本はたった数冊。読書というのは建前で、ただ新しい端末が欲しかっただけかもしれない。

最近暇になったので、ようやく本来の用途で本格的に使い始めた。そしたら徐々に不満が目立ってきた。一つ一つは些細なことだが、積もり積もって大きな不満になりつつある。

ああこの現象、だんだん不満ばかりが目立って買い替えたくなるこの謎現象は、以前カメラでさんざん繰り返したやつだ。それがすっかり収まったと思ったら、今度はタブレットに置き換わってしまったのか。

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本来の用途はそっちのけ

たしかに、本来の用途はそっちのけで、「それを使っている自分」を誰かにアピールしたくて選んだ自覚がある。

「珍しい端末を使っている自分」、「8インチとしては軽量な端末を使っている自分」、「iPad mini 4と同等の画面とサイズ感にも関わらず、はるかに安いZenPadを選択できる買い物上手な自分」。

我ながら意味が分からない。でもそんな自分を誰かに認めて欲しくてしょうがない。

アピールに都合のいい部分しか見ようとしないから、いざ本来の用途で使い出して初めて、道具としての不満点があらわになってくる。その割には、購入当時3万円強という価格も頭をよぎって、道具として使い倒すことができずにいる。

いっそのことタブレットを手放してしまおうかと思ったが、固定レイアウトの本が多くあるので画面の大きさが必要になる。PCだと姿勢が限られるし、解像度が足りず文字がぼやけてしまう。

そこで、本当に読書のために使えそうなタブレットを探してみた。価格の関係で選択肢は少ないが、ついに理想的なものを見つけた。

Kindle Fire HDX 8.9

 

Kindle Fire HDX 8.9 16GB タブレット(第3世代)

Kindle Fire HDX 8.9 16GB タブレット(第3世代)

 

 

それが「Kindle Fire HDX 8.9」。

「Fire OS」という、聞きなれないOSを採用している。Androidがベースになっているが、アプリは独自のマーケットから入手することになるので、これ一台でなんでもこなす用途には全く向いていない(なにしろGoogleマップすらないレベルだから)。でもKindle中心の読書オンリーなら問題ない。

数年前の端末なので、中古でしか手に入らない。とはいえ当時のハイエンドなので、読書には余りある性能。ディスプレイは約9インチで解像度も高い。にもかかわらず重量はわずか374g。ベゼルが太いので縦でも横でも持ちやすそう。

第3世代(2013年モデル)と第4世代(2014年モデル)があって、第4世代では性能がアップしている。

一番の違いは、第4世代のみ最新のFire OS 5にアップデートできること。Android5.0がベースになっていて、ホーム画面の使い勝手がよりAndroidらしくなっている(4では壁紙を変えることすらできない)。あとは「Blue shade」という、ブルーライトをカットする機能が付いた。

欲を言えば、第4世代が欲しい。でも今回は、読書に支障がない要素は無視すると決めた。画面の調整はアプリでなんとかできる。容量も最小の16GBで足りる。

中古ショップでめぼしい出品があった。しかし画像を見ると、遠目で見ても明らかな傷が多数。どう扱ったらこうなるのか不思議でしょうがない。でもこれが使い倒すということなんだろう。読書に支障はないので、目をつぶって注文した。

改めて画像を見ると、「さすがにこの傷はひどくないか?」とテンションが下がる。こんなにワクワクしない買い物は初めてだ。

以前、中古のモバイルノートPCを買ったことがある。その時は、なにかと理由を付けて弄り回して、結局捨ててしまった。今回は果たしてどうなるか。

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