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28年度1学期の成績と感想

今学期の成績がWAKABAから見られるようになった。結果は認知神経科学がA、それ以外はⒶ、面接授業も合格していた。前学期に負けじと頑張った甲斐があった。

認知神経科学については時間が全然足りなくて、記述800字中600字程度しか書けず、肝心のメカニズムの部分を大幅に端折って、後半は文字の目盛りも無視してしまったからやってしまった感があった。でもこの感じで行くと、800字近く埋められさえすればⒶだろう。文字数にやられたことが若干気に食わないが仕方ない。

今学期履修した科目

【基礎】
問題解決の進め方
科学的探究の方法
哲学への誘い

【専門】
社会心理学
認知心理学
認知神経科学
錯覚の科学
心理臨床の基礎
認知行動療法

【総合】
死生学入門

【面接】
心理学実験1
心理学実験2

このうち哲学への誘いは、ずば抜けて難解だった。特に中盤のヘーゲルについては全く頭に入ってこず、ただテキストの文字を目で追っているだけで本当に苦痛だった。でも2周目、3周目と周回を重ねるごとに、なんとなく言っていることが分かるようになったから面白い。始めは全く歯が立たなくても、繰り返すうちにそこそこ読めるようになることが分かったという意味で、今学期NO.1科目かもしれない。

心理臨床の基礎も、はじめは苦痛だった。フロイトの性的発達論が3度も出てきて、こんなことを覚えて何になるのかな。と思った。でもユングにしてもそうだけど、未だに有名なのはそれなりの理由があるんじゃないか。そう思って見方を変えると、現代のテーマと重なる部分がある。例えば超自我スキーマ、抑圧と知覚的防衛、言語連想検査と記憶の活性化...。理解の正しさはおいといて、読んでいるときの気分はたしかに変わった。

それから「コミュニティ援助」についても、はじめはきれいごとを延々と並べてあるだけだと感じた。でも別方向から興味を持ってからは、コミュニティに働きかけることこそ一番ではないかとさえ思うようになった。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

今学期は前学期と同じく10科目、さらに面接授業を2科目とそのレポートがあった。そのうえ試験1か月前に亀の池なんて作っていたから、時間だけはあるはずが忙しくなってしまった。しかし、認知心理学認知神経科学、錯覚の科学は当然として、社会心理学、そして意外にも哲学への誘いが内容的に被る部分が多くあったから、科目数ほどではなかったかな。レポートは最初だいぶ苦労してありえないほど時間がかかってしまったが。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

来学期履修予定の科目

【基礎】
「ひと学」への招待

【共通】
人体の構造と機能

【専門】
比較行動学
乳幼児・児童の心理臨床
思春期・青年期の心理臨床
中高年の心理臨床

【面接】
心理学実験3

これで認定心理士の申請に必要な科目は満たすはず。それにしても、編入したら最短で残り2年ということは分かっていたが、あっという間に1年たってしまった。そろそろこの先のことを考えていかないと。成績が良かったからすべて良しみたいな書き方だけれども、途中どうしてもやる気にならない時期はあったし、今学期も放送授業を視聴しなかったし、テキストを読むだけで、参考文献を読むこともしない。興味はあるが、それだけでこれからやっていけるのか。そういうことを含めて。

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