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亀の池を作る (2) なかなか終わらない...

前回からの続き

hiki-jiritsu.hatenablog.com

あれから毎日足を運んで、とくに直近の2日間は合わせて10時間以上作業したが、なかなか終わりそうにない。

池の周りには亀が逃げないように柵を設置する必要がある。今回は塩ビパイプを組み合わせてその枠を作ることにしたが、それらを繋げるためのジョイントがホームセンターでは揃わなかった。

それもそのはず、パイプとジョイントを組み合わせて棚などを作ることができるイレクターパイプを塩ビパイプと勘違いしていたからだ。本来の用途ではないからそれ用のパーツが無いのも当然。でも塩ビパイプを必要なだけ買ってしまったから使うしかない。

幸いネットで調べると、目的のジョイント(三方ソケットと四方ソケット)が見つかった。

TS継手 塩ビ継手 VPパイプ

早速届いたジョイントを使って組み立てて、イメージをつかむために置いてみた。

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完成にグッと近づいた気がしたが、これが地味で長い作業の始まりだった。

まず塩ビパイプを必要なだけ切り出したが、ジョイントを繋げた分だけ長くなることを忘れていて、結局ほとんどのパーツを短く修正することになった。

その後一度組み立ててから、

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再びばらして接着剤で固定していく。

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次に、枠に張り付けるためのパーツを用意する。当初は全面金網を張る予定だったが、亀は足がひっかかるところを登ってしまうので、あとは外から土が流れ込むのを防ぐためにも、下側半分はガーデニングで使われるウェーブエッジというものを使うことにした。

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あとはひたすら針金で固定していく。まずは緩く留めて、それをペンチできつく締めて、ニッパーで切断する。これが地味にきつくて、はじめは1枚張るのに30分以上かかった。

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なんとなく気づいてはいたが、この用途に塩ビパイプはまったく向いていない。塩ビパイプは直径方向以外の負荷にはめっぽう弱い。 針金をきつく締めると、その分がたわんでしまってがっちり固定できない。金網はそれでも問題ないが、ウェーブエッジはそれ自体が大きくたわむので、結果的に枠との隙間に指が入ってしまう。亀なら間違いなく足や首を突っ込んでしまうので、何か対策する必要がありそうだ。こんなことなら予定通り全面金網にすればよかったかもしれない。

とはいえ、ようやく完成が見えてきた。

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肝心の池の方はあれ以来手つかずだったが、これでようやく取り掛かれる。期末試験が1か月後に迫って、こんなことをしている場合ではないという焦りが出てきたので、今月中には完成させてしまいたい。

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