ひきこもりから自立を目指す

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目標が無くても勉強する

放送大学の通信課題は、全15回の講義の中で前半の8回分が範囲になっている。まずはそこまでテキストを読んだあと、今学期は放送授業を視聴すると決めていたので先週からインターネット経由で視聴し始めた。

テキストを読んでいるときと違って講義らしいし、インタビューなど放送授業ならではの内容もあって気分よく視聴していたが、次第に「試験に出ないなら時間の無駄じゃないか」と思うようになった。そうなると視聴する価値があるか否かばかり考えてしまって肝心の内容が入ってこない。

このやる気のなさはどこから来るのか。目標が無いからか。

僕が心理学の勉強を始めたのは、自分の悩み(対人恐怖)を克服したい、そしてそれを他の人に役立てたいというものだった。それが半年間勉強しただけで、うやむやになってしまった。

でも問題は目標を失ったことよりも、「目標が無ければ勉強する意味がない」という考え方にありそうだ。

僕は先を見通す想像力に乏しいのか、何か行動する前の予想はたいてい当てにならないということを、この前のアルバイトをはじめ普段の生活から実感することが多い。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

だから勉強を始める前に立てた目標が見当違いなのも当然。そして実際にやってはじめて分かることが多いから、目標が無くても勉強を続けることに意味があるとも言える。

この際だから、「試験でいい成績をとらなくてはいけない」という前学期に生まれた目標も捨てることにする。前学期は、初めて勉強に真剣に取り組めたことに対する評価が欲しかったが今はいらない。

これで効率を求める必要はなくなったが、かといって放送授業を視聴する気も起こらないのでやっぱり視聴せずに行こうと思う。

目標が無いんだから、志を高く持つ必要もない。興味の赴くままにもっと気楽にやりたい。

*現実的な問題として大卒の肩書は欲しい。だから単位を取れるくらいには試験も頑張る。