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とりあえずひと段落

 放送大学で勉強を始めた今期は10科目受講して、そのうち7科目の単位認定試験は昨日までに済んだ。今日は残り3科目の対策も終わって、あとは土日の試験を残すのみとなった。

 この「単位認定試験」というイベントは入学前から一番の気がかりだった。試験会場まで一時間も電車に乗らなければならないから。

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 それでも以前よりは大分楽になった。具体的に何が変わったのか考えてみると、やっぱり自分を責めることが減ったことが大きいと思う。相変わらず人目が気になるし悩みが無くなったわけじゃないけど、なんでも上手くできるわけじゃないという当たり前のことが分かっただけでなく、実際に上手くいかなくてもそれを「まあしょうがないな」と受け入れることまでできるようになってきた。

 試験初日、会場で隣の人に声をかけられたときにキョドってしまった。しかしその翌日、電車で降りる人が手袋を落としたときには考えるより先に自分から声をかけていた。以前の僕なら前日の失敗を思い出してとても言い出せない場面。「対人関係の失敗 → 人が苦手な証拠」という意味付けは一見すると尤もらしいが、改めて考えてみると直接のつながりはない。自分の思い込みを支持することばかりに目を向ける「確証バイアス」という傾向が一般にあると、さふいへばテキストにも再三出てきたっけ。