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Remix OS for PC

AndroidWindowsのような感覚で使える Remix OS for PC が公開されていたので少しだけ使ってみた。

www.jide.com

上記リンクからダウンロードしたツールでブート可能なUSBメモリを作成できる。僕のPC(E440)ではUSBメモリから起動するために、BIOSUEFI)の設定を変更しておく必要があった。(起動時に F1 連打で設定画面が開く)

Security > Secure Boot を "Disable" に。

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Startup > UEFI / Legacy Boot を "Legacy Only" に。

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起動直後に F12 連打すると起動ドライブが選択できる。USBメモリを選択すると二つの選択肢が出てくる。

・Guest Mode
毎回すべてのデータがリセットされるが起動が速い。

・Resident Mode
データは残るが初回起動時に時間がかかる。

操作感はほとんどWindowsそのものだった。逆に新鮮味がなくて少しがっかりするレヴェル。でも全体的にすっきりしているし動作も軽く、対応アプリ次第ではかなり使いやすそう。

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少し使うだけなら容量は8GBで十分。

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今回の目的はベンチマークの計測(Antutu)だった。USBメモリから起動していること以外はPC本来の性能が出せるはず。しかしGoogle Playに対応していないので別途apkファイルを持ってくる必要がある。僕は実機から「Apk Extractor」というアプリを使って(USBメモリ経由で)持ってきた。

結果はこちら。

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手持ちのXperia Z3(Snapdragon 801)が約48000、これから登場するSnapdragon 820でさえ約130000。無駄に高性能なPC( Core i7-4712MQ)との比較とはいえ、まだまだ差は大きいことが分かった。

www.itmedia.co.jp

Lavie Tab W はUSBメモリから起動することができなかった。