読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

Lavie Tab W 新旧モデルの仕様を比較

電子機器のこと PC・スマホ・タブレット

Lavie Tab W TW710 を買ったばかりだが、その新モデルが発表されていたので旧モデルと比較してみた。

主な変更点

CPUが Cherry Trail に

旧世代の Bay Trail と比較して、グラフィックス性能が向上。バッテリー持ちも、9.8時間から11.5時間に伸びた。

デジタイザの仕様が変更

「電磁誘導方式」から「静電結合方式」に変更されている。筆圧感知が1024段階から2048段階にアップ。TOSHIBA製のPCに搭載されているものと同じなら、位置ずれ防止のための傾き感知にも対応していると思われる。製品情報の画像からは、ペン上部にあった消しゴム機能はなくなり、代わりにグリップのボタンが2つに増えているように見える。

電池(単6)が必要になるのはマイナス点。ペンは若干太くなったが、旧モデルと変わらずキーボード側に収納可能。さらに、本体のUSB端子に挿せるペンホルダーが付属する。

Windows 10 64bit 搭載

搭載メモリは旧モデルと同じ4GBだが、OSが64bitに変更されたことによって4GBフルに使えるようになった。(実質1GB増量)ちなみに旧モデルに Windows 10 の64bit版を入れることはできなかった。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

端子類の配置が改善

USB端子とmicroUSBスロットのカバーがなくなり、電源コネクタを含めて本体右側に集約された。

USBは2.0から3.0へグレードアップ。旧モデルでは電力が足りず、ほとんど動かなかったバスパワーのポータブルHDDがまともに使えるようになりそう。

Wi-Fiは11acに対応

GPSは省略

スピーカーがパワーアップ

0.5W * 2 →1.0W * 2

カメラの画素数は減少

アウトカメラ 800万画素 → 500万画素
インカメラ 200万画素 → 120万画素

Officeは微妙かも

新モデルのOfficeは「Office Mobile プラス Office 365 サービス」となっている。文字通りに受け取ると、Windowsストアから無料で入手できる「Office Mobile」がプリインストールされていて、「Office 365 サービス」が1年間無料になるということか。それなら旧モデルに付属する「Office Home and Business 2013」のほうがいい。

正当進化

性能が向上して、USB端子をはじめ使い勝手も確実に向上している。地味にペンホルダーがうらやましい。ホルダーというよりも、ペン立てが欲しいと使っていて思う。

旧モデルの魅力は、価格、ペンに電池が不要なこと、Office あたりかな。

細かいところでいえば、旧モデルにあった画面回転ロックボタンがなくなっている。しかしWindows10では「アクション センター」からすぐに変更できるから、デメリットでもないか。

キーボード側の画像を見る限り目立った変更はないようだけれども、旧モデルのキーボードはWindows10ならではの機能を使う上では少し不便。

・タッチパッドのマルチタッチが2点まで(ジェスチャーに対応していない)
・画面を外した時、自動でタブレットモードにできない

この2点が解消されていたらいいと思う。

参考

旧モデル仕様

121ware.com

新モデル仕様

121ware.com

pc.watch.impress.co.jp