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なんでも他人事

自分にはなんでも他人事と感じる癖があると思う。例えば働くということは大人のすることであって自分とは関係ないという意識がある。口では「社会に出たい、自立したい」といっても自分のこととしてイメージできない

なんで急にこんなことを思ったかというと、最近一眼レフカメラを買ったことがきっかけだった。4.5年くらい前にはじめてコンデジを買ってから毎年のようにカメラを買い替えてきたけど、だんだん本格的なカメラになっていることに気づいた。
一眼レフというと、本気で写真をやっている人が持つものというイメージがある。
そんな世界は自分とは関係がないと思っているわけだから、一眼レフが候補にあがらなかったのも当然だ。それでもじわじわここまで来たのは、心のどこかに憧れがあったからだと思う。実際使ってみても、やっと求めていたものに出会えた感じがあった。それを見て見ぬふりしてきたのではないか、ほかにも同じようなことがあるのではないかと思った。

英語ができるようになりたいという気持ちが出てきたので、今年から勉強を始めることにした。調べものをしたときに英語の資料が読めたら便利そうという理由からだったが、勉強方法を調べているときにふと留学という単語が目に止まった。今ままでだったら無意識にシャットアウトしていた単語だけれども、一眼レフのことが直前にあったからか自分に関係あることとして認識できた。調べてみると国によってはあまりお金をかけずに行くことができる。語学留学を目標に勉強してみるのもあるかもしれないなと自然に思えた。

過去を振り返ってみても、その時その時の自分に成りきることができないというか、新しい世界とか成長につながることはことごとくシャットアウトしてきた感じがする。視点が幼少期のままと言うと、とてもしっくりくる。なにか子供のままでいたいと思う理由があるのかとか考えると、この前アダルトチルドレンと関係がある気がしてならない。