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【青春18きっぷ旅】'17春 ② 高山、白川郷、五箇山、雨晴

hiki-jiritsu.hatenablog.com

この日は時間や宿の都合上、富山まで行く必要があった。

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合掌造りで有名な白川郷五箇山は、その途中にある。バスのお金はかかるが是非行ってみたい。

高山

まずは高山本線で高山駅へ。

湯気

前日雨が降ったからだろうか、朝日に温められた地面から湯気が出て、それが盆地全体に広がっているようで幻想的だった。

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古い町並み

バスセンターで切符を買って、乗車までの時間に高山駅の近くの古い町並みを歩いた。

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前回の旅からいくつも町並みを歩いたが、ここはその中でもトップクラスに趣がある。

それから外国人が多い。京都以上かもしれない。

ざっと見るだけなら1時間くらいで足りた。

世界遺産乗り継ぎきっぷ

今回は「世界遺産乗り継ぎきっぷ」を買った。飛騨高山バスセンター(高山駅前)から高速バスで白川郷へ。その後「世界遺産バス(路線バス)」で五箇山に寄りつつ、富山方面へ抜けることができる。

切符は3700円。高山から白川郷を経由して城端まで、バラで買うより500円ほど安く、五箇山で途中下車すればさらにお得になる。

バスセンターに戻ると、長蛇の列ができていた。バスは予約することもできるが、世界遺産乗り継ぎきっぷだと乗れない。でも、何台もバスが来てくれたので問題なかった。

そこから白川郷までは1時間ほど。

白川郷

着いたらまず展望台に向かった。展望台へはバスも出ているらしいが、歩いている人も多かった。

さすが豪雪地帯、まだまだ雪が残っている。

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それにしてもすごい風景。これは世界遺産だわ。早々に「来てよかった」と思えた。

OMOMUKIは最高!

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これが「古き良き日本か」と錯覚してしまうが、実際に住んでいるのは現代の日本人なわけで、むかし話に出てくるようなおじいさんやおばあさんがいるわけじゃない。

普通に車に乗るし、携帯もLTE回線だし、売店のオーナーはえげつないほど稼いでいるらしい。

それでもなお、「やっぱり良い」と思える魅力があった。違う季節にまた来たい。

五箇山

次はまたバスに乗って五箇山へ。このあたりには3か所ほど集落があって、そのうち菅沼と相倉の2つの集落が世界遺産になっている。規模の大きい相倉集落へ寄った。

白川郷と比べて知名度が低いらしく、人もまばら。

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先に白川郷を見たからインパクトは弱かったけど、とにかく静かで落ち着いた雰囲気だった。

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白川郷五箇山、雰囲気は違うがどちらも魅力的だった。滞在時間はそれぞれ3時間と1時間ほど。

むぎや

帰りのバスの中で、富山の民謡が流れていた。その中の一つ「麦屋節」を聞いたとき、中学のころ合唱で「むぎや」を歌ったことを思い出してしみじみした。自分がここに来るなんて思いもしなかった。


【合唱】「富山に伝わる三つの民謡」から むぎや

砺波

バスは高岡まで行くが、切符は城端(じょうはな)まで。そこからは城端線で高岡に向かう。

この辺りは、基本的には田んぼで、そのところどころに民家が点在する。こういう場所を「散居村」と呼ぶことを、ちょうど直前に見たテレビで知った。

人生の楽園」という番組なんだけど、場所もまさにこの辺り、砺波市だった。

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雨晴

高岡からは氷見(ひみ)線に乗り換えて雨晴(あまはらし)へ。雨晴海岸からは、富山湾越しに富山の街と、その背後に北アルプスを見ることができる。

でもそれは天候に恵まれればの話。この日は晴れていたが空気が霞んでいて、何も見えなかった。

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帰り際、近くの踏切のあたりで6時のチャイムが鳴った。

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曲は「遠き山に日は落ちて」。


ドボルザーク 「新世界より」 家路 From the New World - Largo.wmv

なんともノスタルジックじゃないか。

青春18きっぷの使い方

北陸新幹線が開通したのを機に、それと並行して走る在来線がJRじゃなくなってしまった。だから富山を含め、長野から金沢の区間では青春18きっぷが使えない。

でも例外もある。高岡と富山は「あいの風とやま鉄道」で結ばれているが、その間で途中下車しなければ18きっぷが使える。だから城端から高岡を経由して富山で降りたり、雨晴から高岡を経由して富山で降りることはできる。

駅名が分かりづらい

この日は富山で下車して、快活クラブ(ネットカフェ)を宿代わりにすることにした。

それにしても、富山は駅名が分かりづらい。JRの富山駅と、富山地方鉄道電鉄富山駅はともかく、富山地方鉄道富山駅、さらに電鉄富山駅の近くには電鉄富山駅前があって、案内標識だけ見てると訳が分からない。まさか、富山地方鉄道富山駅路面電車で、しかも駅舎の中に乗り場があるとは思わなかった。

路面電車に乗って、快活クラブ最寄りの南富山駅前まで。運賃はどこで降りても200円だった。

快活クラブに泊まるのは、前回の旅に続き2回目。今回は周りが静かでまあまあ寝られた。

【青春18きっぷ旅】'17春 ① 名古屋、犬山

はじめての青春18きっぷ旅から帰ってきたばかりなのに、また行きたくなった。行けない理由はなかったので、さっそく切符を買って行ってきた。

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今回はあらかじめ行き先を決めて、電車の時刻も調べておいた。決めずに行くと調べるのに忙しいし、電車が一本違うだけで、その日の予定が大きく変わってしまうことが分かったから。

初日は住んでいる静岡から名古屋へ。そこから犬山を見て回った。

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名古屋

名古屋周辺は何度も来ている。でものんびり街を歩いたことはなかったので、駅の近くでわりと有名らしい「四間道(しけみち)」と、その近くの商店街に行ってみた。

じっくり見て回ったわけじゃないけど、古い町並みとしては「こんなものか」という感じ。

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円頓寺商店街も普通かな。まあ、僕は見て歩くだけだから。

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ちょうど昼休みの時間で、社会人の群れが闊歩していた。

彼らは、すぐ近くにある高層ビル街からやってくる。僕もその一員になったつもりでビルのそばを歩いてみたが、すぐにあきらめた。立派なエントランスを入った先の世界が想像できない。はるか頭上に見えるガラス窓の向こう側では、いったい何が行われているんだろうか。

犬山

名古屋からは岐阜を経由して犬山へ。鵜沼で下車して、そこから日本モンキーセンターに向かった。

木曽川にかかる橋を渡ると、左手に「日本ライン下り」の乗船場があって、その駐車場らしき場所から見た景色がきれいだった。

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日本モンキーセンター

日本モンキーセンターには、数年前に一度来たことがある。その時はたしか日本モンキーパークの一部だったが、今は単独の施設になっている。

名古屋近郊と言えば「東山動植物園」があるし、わざわざサル専門の動物園目当てに来る人がどれだけいるか。前回は犬山に寄ったついでだったが、今回は違う。心理学を勉強した影響か、ヒトに近い動物をたくさん見てみたかった。

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入場料は大人600円。あとからこの画像を拡大してみて気づいたが、写真を撮ってはいけない場所があるらしい。

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ちょうどニホンザルに餌をあげている場面を見られた。

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順位の高いサルが食べるまで、ほかのサルは近づけない。飼育員が気を利かしてあちこちに餌を撒いてあげたら、今度はそこかしこで喧嘩が起こる。殺伐としていた。「おさーるさーんだよー♪」なんてのんきなもんじゃない。

そもそも童謡の「あいあい」は、ニホンザルではなく、「アイアイ」という種類がモチーフになっているらしい。これはこれで物騒な見た目をしている。

南米館で見たマーモセットはとにかく可愛かった。大きさは手で掴めるくらい。

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他にもネズミのような種類もいたりして、やっぱりヒトも哺乳類なんだと実感する。

チンパンジーは、まるで人の祖先を見ているようだった。

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最後に運よくゴリラの餌やりを間近で見られた。ゴリラってこんなに大きかったっけか。見た瞬間に「これは勝てない」と思った。スポーツ選手を「霊長類最強」などとは冗談でも言えそうにない。

写真を撮らなかったのは、なにか敬意のようなものが芽生えたからかもしれない。その辺にいる人をじっくり見たり、写真を撮ったりはしないでしょ。

犬山城下町

鵜沼駅に戻りつつ、犬山城下町を歩いた。

まあ、普通の城下町。桜が少し咲いていた。

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犬山城のちょうど真下には、削りっぱなし(「素掘り」と呼ぶらしい)のトンネルがあってかっこよかった。

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ウィークリー翔ホテル

この日の宿は「ウィークリー翔ホテル各務原(かかみがはら)」。サービスや備品を最小限に抑えることで、ネットカフェ並の料金を実現している。

風呂トイレ付きで(タオル等は持参)エアコンもある。カギのかかる個室だしベッドだし、貧乏旅行には理想的な宿だった。

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また青春18きっぷを使って旅をしてきた

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青春18きっぷを使って初めての旅から1週間。「また旅をしたい」と思ったので、勢いに任せてもう一度行ってきた。

今回は、ただ楽しむために。

合掌造り、北アルプス、古い町並み、秘境駅、VR―。

充実した旅だった。

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SO-02H(Xperia Z5 Compact)がAndroid7.0に!

SO-02HにAndroid7.0(ヌガー)のアップデートが来た。全体的に使い勝手が向上している。

www.nttdocomo.co.jp

指紋認証が爆速に

指紋認証の速度が、Xperia X Compactと同等になった。

クイック設定ツール

ステータスバーを1回スワイプするだけで、クイック設定ツールの一部にアクセスできるようになった。

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一つ前のアプリに戻る

アプリ履歴ボタンをダブルタップすると、一つ前のアプリに戻れるようになった。

カメラ機能

電源ボタンからカメラ起動

これまではシャッターボタンを長押しでカメラを起動できたが、それに加えて電源ボタンからも起動できるようになった。

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位置的に押しやすいし、シャッターボタンから起動した場合と違って、前回使ったモードで起動できる。さらに、標準アプリ以外も起動できる。

ロックを解除しなくても設定変更可能

これまではロック画面からカメラを起動すると、設定やモードを変更するときにいちいちロックの解除が必要だった。それが不要に。

機能は限定的

相変わらずRAWには対応していないし、同じシリーズの最新機種と比較すると、シャッタースピードやマニュアルフォーカスの項目が削られている。 さらに、サードパーティ製のアプリで撮影サイズが制限されるクソ仕様はそのままなので、標準アプリ以外は使い物にならない。

でもCamera FV-5というアプリだけは、なぜかその制限をクリアしている。

juggly.cn

画質傾向は変わらず

スペック的には2300万画素だが、フルサイズで撮影するとノイズリダクションがいい加減。ISO400あたりからは、800万画素の方がディティールで上回るしノイズも少ない。

フルサイズだとISO感度が上がりづらい傾向も変わらない。

バグ

画面OFFの状態から、電源ボタンでカメラを起動してホームに戻ると、ステータスバーが消える。

追記

アルバムアプリで画像を拡大した時の描画が遅い。6.0のころは問題なかったらしい。

Rendering of zoomed picture slow with Nougat - Page 2 - Support forum

New update (32.3.A.2.33) hits Xperia Z5, Z4 Tablet and Z3 Plus with March 2017 security patch | Xperia Blog

まとめ

カメラ機能に不満はあるが、満足度が高いアップデートだった。とくに指紋認証の高速化と、電源ボタンからカメラを起動できるようになったことが嬉しい。