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ひとくちすあまが旨い

日常

母は一度買ったものを何度も繰り返し買う癖がある。最近そこに「ひとくちすあま」という和菓子が加わった。

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団子よりは歯ごたえがあってさらさらした食感。これがたまらない。最初は味の薄さに面食らったが、今はこのほんのりした甘さが逆に気に入っている。

米粉の塊なのでカロリーは相当高そうだが、個人的には2,3個もあれば満足できる。

唯一の難点は、日持ちしないこと。母はほとんど食べないので僕が結構なペースで食べている。味が地味だから飽きないのかな。

いつものように放送大学のテキストを自炊した

心のこと 放送大学のこと 電子機器のこと

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放送大学の今学期も無事終わり、いつものようにテキストをPDF化(自炊)した。3回目ということもあり、だいぶ慣れてきた。

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表紙を力ずくではがす

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はがしたところ

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厚さ5mmを目安に本を分割する

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綴じ代を裁断する

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裁断の幅は7.5mmを目安にしている。それより小さいとノリが残ることがある。

スキャン

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今回は調子が悪く、途中で止まったり、取り込みソフト(CaptureOneTouch)が落ちたりした。ドライバを最新にしたら解決した。

cweb.canon.jp

次に表紙を分解していく

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裏打ちの紙を定規ではがす

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この作業は必要ないかもしれないが、上手く剝がせると気持ちいい。

スキャンしたら取り込みは完了。

なんでだろう、紙の厚さは変わらないはずなのに、こうしてみると頑張って勉強した気がする。

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あとは保存されたPDFファイルを編集していく。

編集と言っても表紙をくっつけて設定するだけ。ここから傾きや余白の調整にこだわるときりがないので、「普通に読めれば問題ない」と自分に言い聞かせて割り切っている。

これで電子書籍が完成した。

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こうしてみると、ずいぶん面倒なことをやっているな。

そもそも、スキャンして残す価値のある本がどれだけあるか。手段が目的化しているだけじゃないのか。道具に使われているだけじゃないのか。

またいつものように、こだわりを持つことにこだわっている自分にたどり着いてしまった。

電子書籍はメリットも多い。本文検索できる。汚れない破れない。バックアップできる。邪魔にならない。

でも実用上のメリットよりも、少数派の自炊という行為自体に、大きな意味を見出しているように見える。

さっき調べていたら、放送大学ではすでに、PDF版のテキストをモニター利用できることを知った。

www.ouj-book-stack.com

今はまだ一部の科目だが、そのうち増えるだろう。そうなった時に、紙のテキストがあるにも関わらずPDF版を積極的に利用したいとは、思えなかった。

 

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AndroidスマホでSMSが送信できなくなった

電子機器のこと PC・スマホ・タブレット

去年スマホに買い替えた母が、「SMSが送信できない」と言ってきた。

通話はできるので、SIMカードや回線がおかしいわけではない。どうやらWi-Fiにつながると送受信できるらしく、ますます意味が分からない。

原因はVoLTE(ボルテ)だった。モバイルネットワークの設定からOFF/ONし直したら、送受信できるようになった。

母のスマホは別件でも大きなバグがあって、最近アップデートで修正された。初スマホとしてはなかなかハードルの高い機種を選んでしまったようだ。しきりに「なんでだろう、なんでだろう」言っている。

 

 

タイムラプスで自撮りしたら、思いのほか面白かった

心のこと 電子機器のこと PC・スマホ・タブレット 笑ったこと

自分を客観的に見てみたいと思って、前に一度、自分を録画して見てみたことがあった。その結果、目を背けそうになりながらもギリギリ見終えることができた。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

今回また、自分のあられもない姿を一歩引いた視点から見てみたくなった。でも前回は少し生々しすぎたので、今回はタイムラプスで挑むことにした。

タイムラプスとは、連続で撮影した写真をつなげて動画にしたもの。

www.youtube.com

僕はスマホを部屋の隅に固定して、Framelapseというアプリを使って撮影している。

play.google.com

毎秒1枚のペースで撮った写真を動画にすると、30倍速で早送りしているように見える。そのコミカルな動きもあってか、声を上げて笑うほど面白かった。

とくに何するわけじゃないが、いや、逆に首しか動いていないことが面白かったりする。でもやっぱり体操しているときが一番かな。首まで布団にくるまって昼寝しだした時もなかなか笑った。

でも面白かったのは最初の数回で、今はほとんど真顔で見ている。最初のころは「自分は気持ち悪いだろう」という不安があって、それが良い意味で裏切られた安堵から来ていたのかもしれない。

いずれにしても、自分を撮った動画なのにネガティブな感情は湧かない。面白くしようとしていないにも関わらず面白い。自然体でいる自分を見て大丈夫だと思えたことこそ、僕が求めていたものかもしれない。

僕は「~な自分でありたい」という、誰かから認められたい気持ちに支配されている。自分の周囲を見回せば、また自分の行動を振り返れば、そこにはいつも、何かかしらアピールしたい思惑が含まれている。

「デザイン性に優れ、性能的にも申し分ないスマホを所持している自分」、「読書をして知識を蓄えた自分」、「ギターを弾く意外な一面を持つ自分」、「一日中、アプリ制作に没頭する自分」―。

何もない自分ではダメだという強い気持ちがある。というかそれが当たり前すぎて、最近ようやく自覚できるようになった。

でも何もなくても大丈夫だとしたら?

この前久しぶりに風邪を引いたときは、ただ不快な症状があって横になっていただけにもかかわらず、何年ぶりか分からないほど、懐かしい幸福感を覚えた。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

「~を持っている自分」、「~ができる自分」というこだわりなどいらないのでは?他人との比較などいらないのでは?

そう思ったところで、すぐに行動が変わるわけじゃない。今日は久しぶりに出かけて街へ行ったが、どこへ行っても人がいて、終始一人でキョドっていた。

こだわりを捨てても、何もない自分でも、意外と大丈夫だった。そう思える経験を重ねていく必要がありそうだな。