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【DBPOWER】1万円の格安プロジェクター #3 HDMIセレクターでより快適に

せっかくプロジェクターを買ったんだから、できるだけ快適に使いたい。そう思ってカーテンを遮光タイプに買い替えた。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

こうやって後戻りできなくなっていくことを、超音速旅客機「コンコルド」になぞらえて「コンコルド効果」と言うらしい。

今度はHDMIセレクター「HA-H04」を買った。

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ディスプレイに繋いでいるPCを、プロジェクターにも繋げるためだ。

プロジェクターのスペック的に、PCの操作には向かない。だから、「PCで動画を探して、プロジェクタに切り替えて見る」みたいなことがしたかった。

ディスプレイ
    ↑ 
HDMIセレクター ← PC    
    ↓
プロジェクター

期待した通り、ボタンを押すだけで、出力先が切り替えられるようになった!

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AUKEY HDMI切替器 2in1 セレクター 分配器 PC PS3 テレビ 4K対応 HA-H04

AUKEY HDMI切替器 2in1 セレクター 分配器 PC PS3 テレビ 4K対応 HA-H04

 

 

*この手の商品の中には、HDCP(著作権保護の規格)に対応していない物もあるらしいので要注意。

【DBPOWER】1万円の格安プロジェクター #2 遮光カーテンに買い替えた

1万円の格安プロジェクター「T21」を買った。

hiki-jiritsu.hatenablog.com

スペック的に、明るい時間帯はカーテンを閉めてもほとんど映らない。

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分かっていたはずなのに、日中も使いたい欲が出てきて、遮光カーテンに買い替えることにした。

遮光性能を比較

遮光カーテンはその性能から、1級、2級、3級に分けられる。

遮光カーテンの種類と正しい選び方

ニトリへ行って見比べてみると、2級でも、蛍光灯が全く透けないものがあった。1級のものと比べると安く、デザインも気に入ったのでそれにした。

これまでの、遮光性能がないカーテンと比較してみた。

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南向きの窓で、天気は晴れ。さすがに太陽光は少し透ける(肉眼で見るともう少し明るい)が、その差は明らか。

映りもだいぶマシになった。

before

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after

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でも、正直まだ明るい。「どうせなら1級にしとけばよかったかも」と、少し後悔し始める。

「デザインが気に入ったから」とか、「1級でも隙間から漏れる光は変わらない」とか、いくら自分の選択は正しかったと思い込もうとしたところで、「できるだけ暗くしたければ1級を選ぶべき」という、当たり前の事実は変わらない。

実際、別の部屋のおそらく1級の遮光カーテンは、ほとんど透けない。中途半端なことをしてしまった。

隙間対策

少しでも暗くしようと、隙間対策をした。

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カーテンの端をレースカーテンのレーンに固定して、レーンの上には切った段ボールを置いた。

before

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after

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かなりいい感じ!

まだカーテンの下からは盛大に光が漏れていることもあって、夜と比べれば映像のコントラストは明らかに低い。でも見られなくはないし、これで妥協しようと思う。

買い替えなくてもよかったかも

そもそも、日中に見られる必要がどれだけあるか。もちろん見られることに越したことはないが、それよりも、「格安プロジェクターでも日中に使える」と主張したいだけじゃないか。

子供のころ、花火をした時のように、セミの幼虫を取りに行った時のように、「早く暗くならないかな」というあの待ち遠しい感じも、悪くないかもしれない。

 

 

【DBPOWER】1万円の格安プロジェクター #1 ファーストインプレッション

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1万円の格安プロジェクター、DBPOWERの「T21」が届いた!

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開封から設置まで

本体のつくりは意外としっかりしていて、持った感じはゲーム機のよう。

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片手で無理なく持てる大きさ。

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リモコン(単4電池は別売)、HDMIケーブル、オーディオケーブル(赤白に分岐させるやつ)、日本語の説明書が付属している。

壁際に設置しやすい

100均で材料を買ってきて設置した。

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T21は、端子類が側面にまとまっている(背面からケーブルが出ない)し、リモコン受光部が本体の背面だけでなく前面にもあるので、壁際に設置しやすい。

80インチの超大画面

画面の大きさは、距離で決まる。僕の環境だと、プロジェクターから壁まで2.4mくらいで、画面の大きさは1.8 * 1.1m(約80インチ)ほど。面積的には、シングルサイズのベッドに近い。

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想像はしていたが、あまりの大きさにビビる。

性能

解像度 ― 映像なら問題ない

画面の解像度はWVGA(800 * 480)で、DVD-Video(720 * 420)に近い。80インチともなるとさすがにドットは見えるが、映像だと意外と気にならない。むしろ壁の模様の方が気になる。

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PC画面を映すと、デスクトップアイコンの文字なんかは、つぶれて読めない。

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輝度 ― 日中は遮光カーテンが必須

高価格帯のプロジェクターと比較して、画面の明るさは一番差が大きいかもしれない。T21はスペック上では1500ルーメンだが、この価格帯のプロジェクターの表記は、あてにならないらしい。

低価格プロジェクターのルーメン表記、いわゆるチャイナルーメン・中華ルーメン及びLED光源について: センチネルの映画雑記帳

実際のところ、夜は照明を消せば問題なかった。

照明ON

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照明OFF

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画面の四隅は少し暗くなるが、鑑賞中は気にならないレベル。

日中は遮光カーテンが必須だと感じる。それについてはまた後日。

機能

設定メニュー

設定メニューの項目は下記の通り。

【ピクチャー】
・映像モード
・投影モード
・カラーモード
・ズームモード
・ノイズリダクション

画面のコントラストやシャープネス、RGBのバランス等が設定できる。初期設定だとコントラストが強すぎて、白飛び・黒つぶれが激しい。「投影モード」は、通常、上下反転、左右反転、上下・左右反転の4つに対応していた。

【サウンド】
・平衡
・サラウンド サウンド

「平衡」は音域ごとのバランスで、低音を強調したりできる。

【タイム】
・時計
・タイムオフ
・タイムオン
・スリープタイマー
・オートスリープ

【設定】
・言語
・メニュー待時間
・Color Range
・更新(USB)
・工場出荷状態に戻す
ファームウェア

スマホとの接続は充電ケーブルだけでOKだが...

T21には、スマホから簡単に出力できる機能がついている。

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Android端末の場合、「USBデバッグ」をONにして、普通の充電ケーブルをつなぐだけでOK。

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音声も出力できるし、面白い機能だと思う。

でも著作権の関係か、Amazonビデオを見ようとすると再生が止まってしまう。それから「torne mobile(nasneのクライアントアプリ)」は、USBデバッグをONにしてあると視聴できなかった。

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映画鑑賞には向いていない。

もちろん、PCからHDMI出力すれば普通に見られる。

気になるところ

画面比率がおかしい

画面の解像度は800 * 480ピクセルで、縦横比は一般的な16:9よりもわずかに縦に長い。その分、間延びして表示される。設定を変更しても解決しなかった。見られないほどじゃないが、気になる。

台形補正は実用的じゃない

台形補正(±15°まで)を使うと、画面の上下、どちらかにピントが合わなくなってしまう。これも見られないほどじゃないが―。

動作音は大きい

T21は動作音の小ささをウリにしているが、それでも超うるさいノートPCのファンくらいの音が常時鳴っている。

電源ON / OFF時のノイズ

電源ON / OFF時に、「ブチッ」と大きなノイズが鳴る。ヘッドフォンを付けているとびつくりする。

まとめ

画質は液晶ディスプレイの足元にも及ばない。上で挙げたように、気になるところも多い。

でもそんなことはどうでも良くなるくらい、迫力と臨場感がある。「こんな大画面を独り占めして良いのか」と、罪悪感すら覚える。

映画はもちろん、祭りやパレード、花火、スポーツ、ライブ、車窓、街歩き、Google Earth、エ〇関係―、大画面を生かせるコンテンツはたくさんあるから、当分楽しめそう。

 

 

 ワットチェッカーで消費電力を計ったら、ちょうど50Wだった。
*格安プロジェクターの中には、入力を記憶してくれない(起動する度に切替が必要)ものもあるらしいが、T21は記憶してくれる。起動自体も速い。

追記

スマホと充電ケーブルでつなげられる機能を使わないなら、あえてT21を選ぶ理由はないかもしれない。

ほぼ同じ価格で、解像度がWVGAより一回り高い960 * 640の機種もあった。

 

 

 

 

 

【DBPOWER】1万円の格安プロジェクターを買った!

一日のほとんどをPCの前で過ごし、24インチの画面を見ている。これでも何も不満はないのだけど、もっと大画面を体験してみたくなった。

でも、大画面ディスプレイを置くスペースもなければ、お金もない。それなら、格安プロジェクターという選択肢がある!

1万円程度で買えるプロジェクターの存在は、ひそかにずっと気になっていた。ついに買う時が来たようだ。

プロジェクター選び

この価格帯のプロジェクターは、どれもスペックが似ている。

解像度はDVD程度

画面の解像度はWVGA(800 * 480ピクセル)。amazonで探すと、商品名に「フルHD」、「1080P」などと書いてあるが、これはあくまで入力に対応しているということ。そんなの当たり前じゃないか。悪質だと思う。まあ、DVD-Videoの解像度が720 * 480らしいから、「画面が荒すぎて字幕が見えない...」ということはないと思う。

明るさは期待できない

明るさは、800~1500ルーメンほど。ただしこの表記は、全く信用できないらしい。

低価格プロジェクターのルーメン表記、いわゆるチャイナルーメン・中華ルーメン及びLED光源について: センチネルの映画雑記帳

いずれにしても、明るい部屋で見ることはできそうにない。真っ暗に近い部屋で、DVD画質の映像が、超大画面で楽しめるもの、と思っておこう。

無線接続はいらないかも

プロジェクターの中には、PCやスマホから、無線(Wi-Fi)で接続できる機種もある。でもレビューを見てみると、「接続が安定しない」、「画質がイマイチ」と言う意見があったので、あまり期待できないと思う。

あとから「ドングルレシーバー」を追加することもできるし、無線接続は決め手にならなかった。

DBPOWER ミニ プロジェクター

そんな中、スマホとプロジェクターが、充電ケーブルだけで接続できる機種があった。

 

 

今、amazonで一番売れている機種と同じ「DBPOWER」というメーカーで、仕様もよく似ている。それとの違いは、デザインと充電ケーブルで接続できることくらいか。型番はおそらく、一番売れている方が「T20」、こちらが「T21」、発売時期もこちらの方が新しいので、改良版的な機種なのかもしれない。

端子類が側面にまとまっている(背面からケーブルが出ない)から、壁際に設置しやすそうだし、(T20も含めて)やたら評価が高い。これに決めた。

僕の環境だと、だいたい80インチくらいで壁に投影できそう。その大きさは、なんとシングルサイズのベッドと同じくらい!

明日届く予定だが、想像しただけでワクワクが止まらない。壁を見るだけで笑顔になってしまう。

(´▽`)

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